家庭医療科

家庭医療科(総合診療科)では患者様の抱えている問題を総合的に治療いたします。
お子様からお年寄りまで幅広い診療分野で患者様のさまざまな悩みに対応する「全人的医療」をめざす診療科です。

家庭医療とは?

私たちが目指す医療は、あなたやあなたの大切な家族の専門医です。

4つの特色

1年齢・性別・臓器にとらわれることなく、あらゆる症状・疾患に対応
私たちは、特定の臓器や病気しか診ない、ではなく、患者がかかえるあらゆる健康上の問題に対応することを得意としております。 このため、長い時間をかけて、あらゆる科のトレーニングを積み、専門資格を取得しております。
健康上の疑問や不安がある場合は、お気軽に相談ください。もちろん、必要に応じて、適宜専門医との連携を行っております。
2臓器や疾患の専門ではなく、あなたやあなたの家族の専門
病気の診療は、ただ検査をして診断し、薬剤で治療というものではありません。そこには不安や、家族の悩み、経済的不安などさまざまな要因が複雑に絡み、治療に影響を及ぼします。
もちろん、治療に対する患者さん個人の価値観や人生観も非常に大切なことです。
こういったこともできる限り理解し、ともに考えてケアをしたい、それが私たち家庭医の望みです。
このために、私たちはじっくり時間をかけて、あなたや大切な家族と関わり合い、理解を深め、話し合うことが、さまざまな健康上の問題を解決する上で重要だと考えています。
3地域に根ざし、地域とともに
個人の健康は、地域と深く関わっています。生活習慣病という言葉を耳にされた方はたくさんいらっしゃると思います。
生活習慣がその地域の影響を受けることは想像に難しくありません。塩分や脂肪分、炭水化物の多い食事をとることが習慣となっている地域ではやはり成人の肥満や高血圧・糖尿病が多くなります。
そればかりか、このような地域・習慣で育つ子どもたちの将来の健康にも影響を及ぼし、慢性疾患が再生産される悪影響のサイクルが生まれます。
このような地域で、単に病気に対して薬を処方するだけでは、なかなか根本的な解決は得られず、病気を克服することも困難になります。 個人の健康を考え、それに取り組むことも大切ですが、それだけで得られる効果にはこのように限界があります。
同時に地域に目を向け、求められること、必要なことを考え、取り組むことが、治療や予防効果を最大限に引き出すために大切な家庭医の役割だと考えております。
4予防に努めます
疾病には多くの前段階があります。早期発見や予防に努めれば、病気になっても、被害を最小に抑えたり、食い止めることが可能です。 例えば、多くの生活習慣病では、前段階で、さまざまな予防方法に取り組むことで、発症を回避できることは科学的に証明されております。
しかし、長い時間かけて培った生活習慣を変えることは、誰にも難しいことです。
家庭医として、あなたの専門医として、どのような方法があなたにベストなのか、一緒に考え、取り組むサポートをさせていただきます。

担当医について

こんなトレーニングを受けています

  • 米国家庭医学専門医
  • University of Pittsburgh Medical Center Shadyside 研修期間3年
  • 各専門科のローテーション研修(内科・小児科・外科・整形外科・産婦人科・皮膚科・精神科・救急および集中治療)
  • 米国老年医学専門医
  • University of Hawaii, John A Burns School of Medicine研修期間 2年
  • 日本プライマリケア認定・指導医
  • 日本救急医学会専門医

診療時間について

予約優先になっておりますので、予約希望の方はお電話でお問合わせください

診療時間
9:00~11:30 隔週診療8:00~11:00
14:00~16:30 隔週診療14:00~16:00