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予防歯科センター

歯周病とは
1どんな病気?
2歯周病はどうしてなるの?
3どのように進行していくの?
4治療はどのように行われるの?
5全身に及ぼす影響とは?
6歯周病の治療が終わった後は?

フッ素とは?
・フッ素ってなぁに?
・フッ素のはたらき デンタルトリートメント
1.歯周病ってどんな病気?
・・・成人の70%が歯周病?
歯周病は読んで字のごとく「歯の周りの病気」です。 歯を支える歯グキや歯槽骨の組織をじわじわと破壊する歯周病は「静かなる病気」といわれるほど気づきにくい病気です。気づいた時には以外に進行しているケースが多く、成人の歯の抜ける原因として、歯周病によるものが増えています。

どんな症状が見られますか?
1歯がムズがゆい感じがする。
2歯ぐきが赤く腫れる。
3歯を磨いたときに出血がある。
4歯グキから膿がでる。
5口臭が気になる。
6唾液がネバネバする。
7朝起きたとき、口の中が気持ち悪い。
8食べ物が噛めない。



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  2.歯周病はどうしてなるの?
 
・・・歯周病は感染症!
口の中は細菌がいっぱいです。歯磨きが正しく行われず、食べカスが残っていると細菌はこれをエサに増殖しプラークと呼ばれる菌塊をつくります。このプラークが歯グキや歯を支える歯槽骨、セメント質,歯根膜などに炎症を起こします。 この細菌因子に喫煙などの環境因子、病気(糖尿病など)かみ合わせなどがからみあって悪化します。




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  3.歯周病はどのように進行していくの?
  ・・・知らないうちに歯周病は進んでいます
初期の段階であれば歯磨きでプラークを取り除き、歯科医師や歯科衛生士に歯石を除去してもらうことで治っていきます。しかし放置するとポケットはますます深くなり、歯を支える歯槽骨が溶け始め歯周病となります。炎症が歯槽骨に達した段階でも痛みを感じないのがほとんどで、気がつくと歯槽骨の破壊が進んで歯がグラグラということもあります。




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  4.歯周病の治療はどのように行われるの?
  ・・・早期発見・早期治療が決め手!
まず、綿密な診察を行って病気の実態を調べ、原因を明確にした後、治療に移ります。治療の内容は症状や進行の程度により決められますが、通常次のような治療が行われます。 プラークコントロール(正しいブラッシング法の習得) スケーリング、スケーリング・ルートプレーニング(歯石の除去及び病的歯根面の清掃)歯周外科手術(重度の場合) ―保存不可能な歯は抜歯する場合もありますー




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  5.歯周病が全身に及ぼす影響とは?
 

・・・歯周病は放置すると大変!
最近になってプラークの病原性細菌は口の中で悪さを働くばかりでなく、増えてくると唾液や血液の中に入り込んで体のあちこちに飛び火し、全身に深刻な影響を及ぼしかねないことがわかってきました。高齢者に多い誤嚥性肺炎、敗血症、心内膜炎、早産、低体重児出産などとの関連性が指摘されています。




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  6.歯周病の治療が終わった後は?
  ・・・かかりつけ歯科医院でのメンテナンスが大切です
再発の防止や進行の予防には生活習慣の改善が重要です。 歯科医師、歯科衛生士から受けた指導や注意を守って再発を防ぎましょう。特にブラッシングは重要で効果的に行っていくと、かなり重症の歯周病でも吸収された歯槽骨や歯根膜が次第におちついてきて、歯の揺れが少なくなり噛み合わせも整ってきます。治療が終わった後は担当の歯科衛生士、歯科医師と相談の上、定期的なメンテナンスが大切です。


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  フッ素ってなあに?
  フッ素は歯の質を強くする自然元素のひとつです。 フッ素は、毎日の食事を通して私たちの体に摂取されている。必須栄養素のひとつでもあり、歯質を強化する効力が最も高い事から、世界各国で虫歯予防に利用されています。
**私達の身近な食品の中にフッ素は含まれています
**フッ素は身体にやさしく安心


「初期虫歯」とは、穴があく一歩手前の状態 で、歯垢から出る酸によって、歯からミネラルが溶け出し、表面からわずかに内側の密度が低くなった状態のこと。歯の検診では「要観察歯」 と診断されることもあります。自覚症状がなく、外見上にも健康な歯とほとんど変わらないため、見逃しやすいのですが、実はこの段階でのケアがとても重要です。というのも、いったん穴があいて、虫歯になってしまうと、歯科医院での治療が必要となりますが、「初期虫歯」 の段階なら、毎日のケアしだいで、健康な状態に修復できる可能性があるからです。





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  フッ素の働き
  1.フッ化物は再石灰化の促進、虫歯菌の活動を抑制します!
虫歯の初期段階には脱灰部分が白い斑点として現れますが、この場合にフッ素を塗布すれば、再石灰化が促進され脱灰部分の修復が行われます。また、フッ素自身が虫歯菌に対して抗菌力を持っているので、虫歯菌の活動も抑制します。


2.フッ化物は小児だけでなく成人にも効果的!
歯の表面では、食事のたびに脱灰と再石灰化が繰り返されています。フッ化物が歯の表面に取り込まれると、エナメル質の主成分ハイドロキシアパタイトが安定して歯の質が丈夫になり、酸に溶けにくい強い歯が形成されます。大人の場合、つめ物の周りや歯周病などで歯肉が退縮した歯根面に虫歯が発生しやすいので、成人の虫歯予防にも効果的です。


3.少量でも毎日続けることでより良い効果!
歯科医院で塗布する高濃度のフッ化物に加え、毎日家庭で簡単に行える毎日法のフッ化物として、洗口法、塗布法、フッ素入り歯磨剤等を取り入れる事でさらに虫歯予防効果を高める事ができます。